東近江市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第 4号 6月15日)
○都市整備部長(下川雅弘) いろいろ道路がございますけれども、まず、市道につきましては、東近江市地域振興事業団に道路パトロールの業務を委託しておりまして、全線市内230キロございますが、その業務を月当たり2回の実施をしているところでございます。 ○議長(市木 徹) 安田議員。 ○15番(安田高玄議員) 通学路点検とは随分頻度が違うと、改めて感じたところです。
○都市整備部長(下川雅弘) いろいろ道路がございますけれども、まず、市道につきましては、東近江市地域振興事業団に道路パトロールの業務を委託しておりまして、全線市内230キロございますが、その業務を月当たり2回の実施をしているところでございます。 ○議長(市木 徹) 安田議員。 ○15番(安田高玄議員) 通学路点検とは随分頻度が違うと、改めて感じたところです。
国が交付金措置をしてくれなかったら道路は進まないのは分かりますけれども、地元負担の45%に、起債が張れるか張れないかで、事業推進が遅れていくことは目に見えていることやと私は思うんですけれども、そういう中で、湖東地区においては、たくさんの機能が湖東に寄りましたというか、偶然そうなったのか、湖東地区がよかったのかどうなのか分からへんけれども、東近江スマイルネットは元からあったんですけれども、地域振興事業団
まず、市長から地方自治法等の規定により、令和2年度東近江市繰越明許費繰越計算書及び令和2年度東近江市事故繰越し繰越計算書並びに東近江市土地開発公社、公益財団法人東近江市地域振興事業団、一般財団法人愛の田園振興公社、東近江ケーブルネットワーク株式会社及び株式会社東近江あぐりステーションの令和2年度決算報告書、令和3年度事業計画書及び予算書等が議会に提出されました。
また、委員から、今まで勤めていた東近江市地域振興事業団の雇用はどうなるのかとの質問があり、担当者から、通常の競争入札であれば、市が指定管理者の雇用まで介入することはありませんが、今回の場合、地域振興事業団は市の外郭団体であることから、市が新たな指定管理者と事業団の間に入って、今まで勤めていた事業団職員を一人でも多く引き続き仕事ができるように、様々な事前協議を行っております。
これまでの体育施設については、公益財団法人東近江市地域振興事業団が指定管理を受けていましたが、今回、初めて民間の事業者がその任を担うこととなりました。 能登川アリーナは、老朽化に伴う建て替えと国民スポーツ大会ボクシング会場ということもあり、空調を含む最新の施設となりました。さらには、JR能登川駅からもアクセスがよいという立地的にも優位な場所にあります。
施設の管理と運営は別に考えるのが私は普通だと思いますが、今まで管理を主に地域振興事業団にお願いをしていたと思いますが、事業団との協議や市からの提案はされてきたのか、管理と運営についてお尋ねをいたします。 総合運動公園は未来アスリートの育成を担うとのことですが、市内外の未来アスリートを育成していくのでしょうか。
次に、26ページ、議案第101号、東近江市長山公園の指定管理者の指定につき議決を求めることについてにつきましては、指定管理者を「公益財団法人東近江市地域振興事業団」に指定するものでございます。 次に、28ページでございます。
まず、市長から地方自治法等の規定により、令和元年度東近江市繰越明許費繰越計算書、令和元年度東近江市水道事業会計予算繰越計算書及び令和元年度東近江市下水道事業会計予算繰越計算書並びに東近江市土地開発公社、公益財団法人東近江市地域振興事業団、一般財団法人愛の田園振興公社、東近江ケーブルネットワーク株式会社及び株式会社東近江あぐりステーションの令和元年度決算報告書、令和2年度事業計画書及び予算書等が議会に
○総務部長(久保孝司) 合併後、廃止縮小した取り組みの再考についての御質問のうち、地域振興事業団による支援について、お答えいたします。 合併以前には、地域振興事業団が公民館を運営し生涯学習機能を担い、自治会イベントなどに備品の貸し出し等を行っていた旧町もありました。
また、委員から、入場者数の減少に対する対応はとの質問があり、担当者から、指定管理者である地域振興事業団は、独自のイベント開催や市の各種イベントにも積極的に出展し、大凧会館への誘客促進を進めておりますが、年々、入場者数が減少しております。今後については、指定管理者と連携しながら、大凧会館でのイベント等を通じて入場者数をふやせるように取り組んでまいりますとの答弁がありました。
市の正規労働者数と非正規労働者数、そして東近江市地域振興事業団の指定管理部分での正規労働者数と非正規労働者数を問います。 ③業務委託について問います。 道路及び道路施設小規模修繕業務に3,688万3,000円が一括委託されていますが、これは建設業法に抵触しないのかをお聞きします。 ④道の駅奥永源寺渓流の里ごみ搬出業務委託について、受託者の廃棄物運搬許可の有無についてお聞きします。
議案第96号、東近江市世界凧博物館東近江大凧会館の指定管理者の指定につき議決を求めることについてにつきましては、東近江市世界凧博物館東近江大凧会館の指定管理者を「公益財団法人東近江市地域振興事業団」に指定いたしたく、市議会の議決を求めるものでございます。 次に、29ページでございます。
各施設のうち維持費が大幅に必要とされる布引グリーンスタジアムをはじめとするスポーツ施設18施設、うち、指定管理者制度は17施設が活用、維持費削減を図っている状況ではありますが、半数の9施設は東近江市地域振興事業団へ年額3億2,877万7,000円の委託であります。
まず、市長から地方自治法等の規定により、平成30年度東近江市繰越明許費繰越計算書及び平成30年度東近江市事故繰越繰越計算書並びに東近江市土地開発公社、公益財団法人東近江市地域振興事業団、一般財団法人 愛の田園振興公社、東近江ケーブルネットワーク株式会社及び株式会社東近江あぐりステーションの平成30年度決算報告書、令和元年度事業計画書及び予算書等が議会に提出されました。
市政全般に責任を持って行政を行うのが本来でありますが、市民皆さんの使い勝手がいいようにと、社会福祉協議会、地域振興事業団、愛の田園振興公社、JA、各まちづくり協議会、しみんふくしの家などに指定管理者制度も利用しながら業務委託や施設運営をお願いをしています。 施設運営や業務委託を任せることには一定の基準があろうと思いますが、直営で行うか委託するかの基準について、市の考えをお尋ねいたします。
まず、市長から、地方自治法等の規定により、平成29年度東近江市繰越明許費繰越計算書及び平成29年度東近江市水道事業会計予算繰越計算書並びに東近江市土地開発公社、公益財団法人東近江市地域振興事業団、一般財団法人 愛の田園振興公社及び東近江ケーブルネットワーク株式会社の平成29年度決算報告書、平成30年度事業計画書及び予算書等が議会に提出されました。
○都市整備部長(黄地正治) 大きく3点目の道路補修用アプリの導入計画についてでございますが、道路や河川、公園の損傷など、本市に寄せられる通報につきましては、地域振興事業団のパトロールや自治会・市民の皆さんの電話、ファックス、メールや職員の通勤時等の情報提供により対応しております。 この方法で、年間約700件の情報に対応できていますので、現時点では、道路補修用アプリの導入計画はございません。
ただ、地域振興事業団が公共施設の植木の剪定とかのくずなどでチップ化しまして、一部、堆肥化をされております。市内のこの堆肥につきましては、幼稚園の体験農場で活用されているほか、チップについては、市内の公園や街路樹の周りに散布し、雑草の抑止に使っているというような状況でございます。 ○議長(市木 徹) 周防議員。 ○22番(周防清二議員) ありがとうございます。
次に、議案第90号については、委員から、布引運動公園とほかの施設を一度に管理できるところは、地域振興事業団以外にあるのかとの質問があり、担当者より、公募をさせていただこうと思っていますが、地域のスポーツ振興を図るため、どういう形がいいのか検討していきたいと考えていますとの答弁がありました。 以上で、福祉教育こども常任委員会の審査結果の報告を終わります。
市道の維持管理は、道路パトロールや軽微な補修については、「公益財団法人東近江市地域振興事業団」に委託し、オーバーレイや路盤の打ちかえ工事など、舗装維持補修工事については、緊急修繕や自治会要望に基づく工事のほか、平成25年、26年に実施された、道路ストック総点検の結果をもとにした「舗装修繕計画」などにより市が行っていると伺っております。